自民惨敗
昨日の参院選挙は、民主圧勝、自民惨敗という結果に終わりましたね。社保庁の年金問題をはじめ政治と金に絡む自民党のイメージダウンが大きく影響し、こうした結果になることはある程度素人でも予想出来たのですが、予想以上の大差だったと思います。
これまでとは異なり、参議院で一度政策にスクリーンがかかるという点では、望ましい姿になったとも言えますが、これからは民主党が自らの政策立案、実行能力が試されるとも言え、真の二大政党政治が定着し政治主導による国家運営が実現できるかどうか大きな節目になるように思います。
でも昨日からTV番組での民主党の言動を見ていると、ちょっと浮かれすぎているようにも思え、しっかりと地に足をつけて政治を展開出来るのかどうか不安になって来ます。
それと選挙になるといつも思うのですが、まるで競馬の予想屋のように政治評論家という人種が無責任に自らの意見を公共の電波に乗せ、結果が出た後に後付けで何やらかんやら理屈をこねて自分の正当性を主張する姿を見ていると、まあこんなにお気楽な商売はないなぁと思います。そういう点からすると、田原何某というジャーナリストが深夜に政治家を集めては好き勝手な発言を繰り返し、無責任極まりない放送を続けているのは最早騒音以外の何物でもありません。
ともかく今回の選挙が”お祭り”で終わらずに、真に国民の利益につながるような政治が展開されることを切に願うばかりです。”勝って兜の緒を締めて”ですよ、民主党さん。しっかり見ていますからね!
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